「宗教」という言葉の(驚くべき)意味
Between The Lines(行間を読みとる)」2004年1月号からの抜粋

うーむ…さてここで私たちが普段あまり考えないことについて考えてみましょう:英語とその単語の意図について

エリックです。みなさんは私がリコネクティブヒーリングと「宗教(religion)」を一緒にして語るような人間ではないことをご存知でしょう。神−愛−宇宙(好きな言葉を選んでください)についてはYesです。しかし宗教はNoです。それは個人的な問題です。宗教について(私たち自身のそして他人の宗教について)私たちはそれぞれの意識や考え方をもっています。そして私たちそれぞれが理解する宗教のなかで失望させられる瞬間が数多くあるにもかかわらず、私たちは宗教が生じた起源について考えることなどほとんどありません。

正しいことと間違っていること、規則や解釈の変更、そして新たな儀式の追加などについて人々が議論し戦うことにより混乱して不明瞭に感じられる宗教のインスピレーション、そして礼拝所で聞かされる繰り返しの説教によって確実に磨り減っていく意識のなかで私たちの宗教の奥に秘められたインスピレーションとはいったいなんでしょうか?

その秘密とインスピレーションは見落とされがちです。なぜならそれは私たちが思いもしないところに隠されているからです:単語そのもののなかに。ご存知のとおり英単語の大部分はギリシャ語またはラテン語を起源としています。英語の「religion(宗教)」をラテン語の語源に分解するとどうなるでしょうか?

ラテン語の「re」は接頭辞として使われ「再び」または「戻る」を意味します。「lig」は「結ぶ」、「つなげる」または「束ねる」を意味します。そして接尾辞の「ion」は「行為」、「状態」または「行為の結果」を意味します。これらをひとつにつなげると「religion」という単語の純粋で最も理想的な形式は、「再びつなげる」という状態−「リコネクション」の行為または状態を意味することになります。

「religion」という単語のもともとの意図は、私たちが宇宙とのつながりを取り戻すためのものだったのでしょうか?もしかするとそうかもしれません。ではなぜこの単語の意味は秘密として固く守られてきたのでしょうか?秘密は厳守されながら、常に私たちの目の前にあったのです。

うーむ…


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