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彼こそ光であり、それは彼をとおして輝く 8年ほど前から、私は慢性的に風邪を患っているような状態でした。頭痛と胃痛がひどく、体と関節が常に痛みました。痛みはひどい日もあれば軽い日もありましたが、常に具合が悪いという感覚でした。食欲はまったくありませんでした。食べること−単に飲み込むこと−が私にとって非常に苦痛だったのです。私の体重は39キロまで減りました。 私は慢性疲労症候群と結合組織炎と診断されました。私の症状はとてもひどいものでしたので、私を診察した医師たちは他にも合併症があると考えました。これによって私は様々な痛み止めを飲むことになりました。私はそれらの痛み止めのほとんどにアレルギー反応を示し、担当医は次から次へと私の薬を変えなければなりませんでした。 痛み止めを飲んでも、私はほとんどの場合椅子から立ち上がることすらできませんでした。痛みがあまりにもひどく、一晩に多いときは4回浴室に運んでもらい、熱いお湯を浴びて痛みをごまかさなければなりませんでした。車で1時間ほどのところにある子供たちの祖母のもとへと運転して行くこともできなかったのです。稀に自分で運転して行ったとしても、そこで3日間寝たきりで過ごさなければ帰りの運転ができませんでした。1日に数時間仕事に行くこともありましたが、全く働けない日もありました。 私は自分の気が狂ったように感じ始めました。私の人生は痛みと疲労困憊の連続でした。皿洗い、夕食の支度などの小さなこと、あるいは毎朝ベッドから起き上がることさえも大変な苦痛であり、時にはそれらのことが全く出来ないこともありました。家族と共に過ごす快適な時間は一切ありませんでした。 私がベッドから起き上がれないので、8歳の息子が3歳の弟の夕食をつくり世話をしてくれました。家族がいてくれたからこそ、なんとか乗り切れたのだと思います。もし子供たちがいなければ、私は死ぬことを選んでいたかもしれません。 ある夜家族が寝静まった後で、私は痛み止めの薬をでたらめに混ぜ合わせて大量に飲みました。(正確に何錠飲んだか、そのときの記憶がないので分かりません。)気がつくと私は浴室の床で震えて汗をかきながら吐いていました。それはまるで私の体が皮膚から抜け出してしまうかのようでした。そして私はいつしか祈りはじめました。「神よ、どうか私を助けてください。こんな体では生きていけませんが、子供たちを残していきたくはないのです。」もう我慢の限界でした。これ以上苦しみに耐えられませんでしたが、どこに助けを求めたらいいのか私には分かりませんでした。私はついにそのまま眠ってしまい、浴室の窓から差し込む朝日で目覚めました。その夜のことは家族の誰にも話しませんでした。 その日私は仕事を休み、具合が悪く疲れきっていました。ソファーに横になりテレビをつけるとあるトーク番組が放送されていました。なぜだか分かりませんが、私はその番組を見るべきだと感じました。ドクター・エリック・スコット・パールと数人の医師のパネリストたちが、たくさんの患者がドクター・パールのセッションによって珍しい病気を克服している事実について話し合っていました。1人の男性がドクター・パールのセッションを受けた結果、足が元通り使えるようになった経緯を説明していました。番組ではその男性がヒーリングを受ける以前のビデオや写真も公開していました。ドクター・パールの説明によるとこのようなヒーリングは、彼が理解する限り彼をとおしてもたらされる「高次のパワー」によるものだということですした。私にはドクター・パールが真実を話していること、彼が本物であることが分かり、彼に会わなければならないと思いました。私はテレビ局に電話をかけ、彼のロサンゼルスのオフィスの電話番号を教えてもらいました。 私は電話をかけ、受付に予約ができるかどうかたずねました。私には飛行機代もセッション代も宿泊代さえもありませんでした。私は両親に電話をしてテレビで見たことを話し、私がどれだけドクター・パールに会いたいと願っているかを説明しました。両親は疑ってはいたものの、母が経費を負担するから予約をするようにと言ってくれました。そして私と母は6日後、ロサンゼルスに向かう飛行機に乗り込みました。 空港からタクシーに乗った45分間の道のりが永遠のように思われました。ドクター・パールに会うのが待ちきれなかったのです。私の最初の予約は1995年4月4日の午後でした。私はこの日を決して忘れません。 ドクター・パールに最初に会ったときから、私はくつろいでいました。彼のもとへ自分が送られたことを私はなぜか知っていたからです。ここから先は神がなんとかしてくれると思いました。最初のセッションは薄明かりの落ち着いた雰囲気の静かな部屋で始まりました。ドクター・パールの1本の指が私の心臓のうえに置かれると、すぐに私は軽い眠りにつきました。私は完全に眠ってはいませんでした。部屋の中の動きや部屋の外の音がはっきりと確認できたからです。ドクター・パールが私の頭のまわりに手をかざすと、体の内と外にあたたかさを感じました。その部屋のエネルギーレベルは非常に強烈でした。私は右ひざに説明できない連続した動きを感じました。(数年前スキーで右ひざに怪我をして以来ずっと痛んでいました。)私の両手もまた、絶えず動いていました。 それから私はその部屋に1人で取り残されました。ドクターがいないことは分かっていましたが、部屋の中には他の誰かがいることを強く感じました。そして私は女性の優しい声を聞いたのです。彼女は名前をパーシリアといい、私の守護天使であると告げました。 パーシリアは私が完治すると言い、それまでに私は天使を見たことも話しかけられたこともなかったにも関わらず(少なくとも私の知る限りでは)、この言葉によって自分が癒されることを確信しました。医師たちはそれまで出来る限りの手を尽くしてくれましたが、このパーシリアの存在こそ私の人生の再スタートを知らせてくれたのです。 私の体は全体的に非常にあたたかくなりました。痛みが最もひどい部分はいったん熱くなり、その後快適なあたたかさに戻って痛みがずっと楽になりました。ある時点で私はドクター・パールが私の左側に立っているのを感じて目を開けましたが、診察台の左側は壁に面しており、そこに誰かが立つことなど決してできないことに気づきました。しかしながら誰に何と言われようと、癒しに満ちた存在がその時そこに立っていたことは間違いありません。 翌4月5日に受けた2度目のセッションも同じようにドラマティックでした。パーシリアが再び私の前に現われました。私が彼女にドクター・パールをとおして現われる天使の名前を聞くと、彼女はただ「ヒーリング・エンジェル」と答えました。今回も体のいくつかの部分が熱くなり、その後リラックスしてあたたかくなりました。パーシリアは私が治ることを何度か繰り返して言いました。セッションが終わったときには頭がくらくらしていました。私の体はとてもあたたかく、足はまるでサウナかスパから出てきたばかりのように鮮やかなピンク色をしていました。ドクター・パールの2度目のセッションの後、私はとても元気に感じていたので、母とショッピングに出かけることにしました。すると突然母が私にもう少しゆっくり歩くように言うのを聞いたのです。過去7年間人々はみな病気の私のペースに合わせてゆっくり歩かなければなりませんでしたので、このことは私と母にとって大変な驚きでした。 3度目のセッションで私はドクター・パールが部屋に入ってくる前に軽い眠りについていました。天使が私の頭痛と、頭に突き刺すような痛みの原因を取り除いてくれると教えてくれました。それらの痛みがその日のうちに治るとも言いました。私はまず右の頬にあたたかさを感じ、それはやがて顔全体に広がりました。愛と平和と忍耐で満たされていると言われました。 4度目のセッションで天使たちは私が完治し、やがて他の変化にも気づくだろうと言いました。私の父と元夫の母親へのメッセージも受け取りました。天国と思われる場所への美しい門を見せられ、そこにいくつかの姿がありましたが顔は見えませんでした。歌声がそこら中に聞こえ、それまでに見たことのない色の花々が咲き誇り、幸福が満ち溢れていました。そこにいた人々はそれぞれ特別な役割を持ち、目的があることを私は瞬時に理解しました。私は息子たち、特に上の息子とより多くの時間を過ごすようにと言われました。 パーシリアは彼女と連絡を取り続けるように言いました。彼女は必要な時に現われることを約束しました。 私が初めてドクター・パールのもとを訪れてからもう何年にもなりますが、私の人生はいまだに変化し続けています。天使たちとより多くコンタクトするようになり、時々ドクター・パールを訪問します。私の人生は正常に戻りました−非常にすばやく、完全に。私は自分のビジネスでフルに働き、夜には毎晩家族のために夕食を作ります。体重は正常で日々のエクササイズもしています。確認のために言っておきますが、私は完治しました。私の病状は単に和らいだのではなく、完全に治ったのです。それよりも重要なことは、私は自分の人生を取り戻し、子供たちは母親を取り戻したのです。 ドクター・パールは本物の才能に恵まれています。彼は親切で思いやりのある男性であり、私が自分に与えられた祝福を受け入れられるように助けてくれた人です。病と痛みと闘うことに必死だった時、私は人生に目的や幸福を見出すことができませんでした。彼のおかげで私は再び家族、目的、幸福、人生を取り戻すことができたのです。私の喜びは言葉では表現できないほどです。 私のドクター・パールへの想いは、天使が私に言ったある一言に要約されます。 「彼こそが光であり、それは彼をとおして輝く」 このようなヒーリングが本物かどうか、それが知的であるかどうか、本当に起きたことかどうか、天使は実在するかどうかについて人々は話し合い、不思議に思って議論することは出来るでしょう。そんな時はどうぞ私に聞いてください。私は知っています。
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